toriaudioの日記

オーディオ・ルームチューニング・SACD

2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

TADスピーカーE-1TXについて(その6)

TAD

まとめ 1.基本的な性質 少し暗めのキャラクターのニュートラル路線のスピーカー。質感として、素材のキャラクターが載ったような薄さ、彫りの浅さや硬さ、ピーク感がなくスムース。 この辺りは80年代や90年代の国産高級スピーカーとは全く異なり進化してい…

側面の定在波パネルを移動させる(その3)

前回のセッティングで様子を見ていたが大丈夫そうだ。 リスニングポイント背面の定在波パネルを再度表面に戻してみたが、これは余韻の付き方に癖がありやっぱり駄目だった。 現状、AVAAの吸音力は0㏈なのだが、3㏈まで上げてもハウリングも起きることがない…

雑談(音楽とオーディオ)

某所では有名な記事のようだが、その存在を知らなかったので紹介したい。 note.com 同じ音だが、音楽とオーディオでは見る方向と倍率が異なるのですね。 音楽と、愛器を鳴らすためのソースという目的が異なったりもする。 例えば、音楽サイドの人も所有する…

空気録音で確認する。

空気録音をいろいろやっているのですが、空気録音って、結局、マイクセッティングの話なのですね。 モノラルで録音するとそのあたりの問題は比較的緩和される感じがありますが、ステレオで録音する場合は、機材とかそういう話よりも、マイクセッティングの方…

最近の空気録音

音の出るブログ感覚で空気録音をしている。 youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be

雑談(中古が苦手)

何度か書いていますが、中古とかヴィンテージ物が苦手なんですね。 なぜかというと、中古運がなくて、外れを引くことが多かったのです。 整備不良なのか、延々使い続けても音が鈍いままだったり、動作不安定な機材を引いたりと散々でした。 だから、なるべく…

ルームチューニング史(その5 Trinnov投入)

802SD導入で地獄を見たが、サーロジックの投入で一定の改善を見た。仏を見た感じだった。 しかし、結局のところ、802SDを手放し、TADのE-1TXを導入することにした。 小うるさい感じが取れないので、スピーカーを変えたのだ。 サイズは一回り小さくなり、セッ…

雑談(アナログが苦手)

このブログや前のブログをご覧になっている方はお気づきだと思うが、私はアナログディスクがとても苦手なんですね。 内周歪が嫌とか、音が揺れる感じが気持ち悪い感じがどうしても気になるのです。 コンディションが良くても、全帯域でチリチリといった感じ…

雑談(五味康佑「オーディオ巡礼」を読んで)

先日も、評論家の著作物の感想を書いたが、今回は五味康佑。タンノイといえばこの人ですね。評論家と言ったら失礼で、作家ですね。 オーディオ巡礼 (SS選書) 単行本 >> たえずアンプやスピーカーの機嫌をとりながら、ぼくらはレコードを聴く。相手は器械だか…

DG58で測った特性

以前記事でも触れたが、DG58を借りて試したことがある。 パソコンのファイルを整理していたら、その時の測定データが出てきたので、貼ってみる。当時のスピーカーは802SDだった。 パネルは既にサーロジックだった。当時と今では測定マイクの位置も違ったはず…

雑談(ジャズ喫茶的ノリは苦手)

前にも書いたけど、アメーバはバックアップがないので、ブログ移転の際に同じような記事を二度書くことになっているが、ご容赦いただけたらと思う。 さて、お題の通り、ジャズ喫茶的ノリは苦手という話だ。 これはジャズ喫茶が苦手というより、狭いスペース…

側面の定在波パネルを移動させる(その2)

前回、リスニングポイント両側面のパネルを動かしたら解放感が出てきた。 定在波の緩和は音に開放感が出てくるとともに低域の挙動が安定してふわふわした感じや逆相的違和感が減る。 だから、もう少し詰めてみようと思った。 さらに壁面に寄せてみる。少しず…

ルームチューニング史(その4 サーロジック投入)

この部屋は、他の部屋でも多いだろうが、左右の壁面が同じではない。 左側は窓。前面は掃き出し窓。右側はフラッシュドアのクローゼットがある。 壁は石膏ボードで叩けば鳴る。左側はツーバイフォーの構造壁だから、叩いてもさほど鳴らないが、右側は構造で…

雑談(音の夕映えを読んで)

ご存じ、池田圭氏の本ですね。 読んだことなかったので読んでみた。 氏が言いたいことは以下のことなんだろうなと思った。 >> 再生音楽を愛好する人たちの中には、自分の部屋で、身はあたかもコンサート・ホールの好みのシートに掛けて聞くような再生音を求…

TADスピーカーE-1TXについて(その5)

TAD

オールTADのシステムでしばらく鳴らしていたが、ニュートラルだが、ちょっと軟調で、何とかしたかったので、バイアンプにすることにした。 M1000をもう一台購入する必要があるのだが、出費が続いてさすがにしんどい。 すると、運が良いことに某ショップでM10…

雑談(本当はリマスター盤では無く)

折角のDSDで記録できるメディアにもかかわらず、SACDの話題をSNSでサーチするとリマスター盤の話題ばかりである。 元のテープ以上の情報量は出てこないのに数十年前のリマスター盤の話題ばかり。 これはハイレゾファイルにしてもそうなのですね。 普段皆様音…

パワーアンプの天板に布を敷く(その8)

このシリーズも長いが、先日、リスニングポイント側面の定在波パネルの位置を調整した。これまでで一番定在波由来の障害が消えたと思う。 そこで改めてバッソを用いてセッティングをしてみる。 スピーカーバッフル面からの距離は30㎝というメーカー推奨値そ…

雑談(イオンクリスタ)

ネットを見ていたら、たまたまイオンクリスタを見つけた。 ご存じの方も多いだろうが、昔TEACが発売していた空気清浄機である。 オーディオ店でバカ売れしていたのでお使いの方もいるかもしれない。 www.google.com 私も使用していた。 フィルターにトイレッ…

パワーアンプの天板に布を敷く(その7)

折角購入したバッソが無駄になったので、どうにかしたいと思うのだが、しょうがないのでタイルカーペットの面積を広げたうえでバッソを設置をしたらどうなるか試してみた。 この方が先日よりはましな音なのだが、多少の違和感がある。 バッソを撤去し、タイ…

雑談(朝が早い)

このブログをご覧いただいている方は、私が何をやっているかはわかると思う。 システムの調整というのは、意外と時間がかかる。 何かをして、複数のソフトを用いて聴き比べを行い、またいじる。 こんなことをやっていると休日などあっという間に過ぎてしまう…

ルームチューニング史(その3 B&W導入)

空気感の検知、音像や音場の理解とピュアオーディオをやっている実感が出て、日々楽しかったのだが、ここまで来たのだからスピーカーのグレードアップをすればもっと良くなると考えた。 そこで候補に挙がったのが、B&Wの802SDである。Matrix802をかつて使っ…

側面の定在波パネルを移動させる

側面の定在波パネルは時折動かしている。 広がり感と定位の幅方向が変動する。 二次反射点の操作という感じ。定在波起因の逆相的圧迫感も変動する。 今回はリスナー側に10㎝程動かした。 音の解放感、広がり感は改善されたと思う。本当はサイドパネルの調整…

パワーアンプの天板に布を敷く(その6)

ようやくバッソが来たのだが・・・・・・。 「臭い」 塗料のシンナー臭ですね。納期が3週間もかかるのだからきちんと乾燥させて臭気を抜いてから出荷して欲しいものだ。 以前はこんなことはなかったはず。多忙なのか、タイミングが悪かったのだろうと思うが…

TADスピーカーE-1TXについて(その4)

TAD

早速、D1000mk2とM1000が納品される。 2週間もすればボコボコとした感じも取れてスムースである。 アキュフェーズ的な厚手感がなく、本当にニュートラルである。 ただ、ソフトによっては薄い感じもある。バロック音楽などが顕著だ。 ここは気になった。 ルー…

TADのフォトギャラリー

TAD

前のブログでも書いたネタなのですが、ブログを移転したので、また書きます。アメーバはせこい会社でブログのバックアップが出来ないのですね。gooブログもせこくてバックアップは有償なのだが、それは良いとします。 さて、TADのサイトを見ると以下のような…

雑談(ハーマンがレシーバーという概念を作った?、あとサムスンの高級オーディオの話)

以下のリンクの記事を読んで欲しい。 pmamagazine.org 巨大オーディオコングロマリットであるハーマンインターナショナルの創始者の記事だが、日本ではマイナーなカテゴリーであったアンプとチューナーを統合したレシーバーを最初に作ったのは、ハーマンイン…

最近の空気録音

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TADスピーカーE-1TXについて(その3)

TAD

販売店からパワーアンプのTAD-M1000とCDPのTAD-D1000mk2を借りた。 当時はプリアンプのC1000が無く、ボリューム付きのCDPとパワーアンプが直結だったのだ。 早速、接続する。その前に、試聴機の接点を掃除する。悪いが、たいていの試聴機は接点掃除されてい…

ルームチューニング史(その2シルヴァン投入)

やっぱり、ルームチューニングをしたいなという感じが強まった。やっぱり、QRDかなと思い、調べ始めたのだが、コストが結構かかる。 そんな中、日東紡音響(現日本音響)から、「シルヴァン」なるものが出てきた。 評判が良い。 www.noe.co.jp ショップから…

パワーアンプの天板に布を敷く(その5)

先日の記事で、枕を置いて、様子を見たが、この部分を吸音すればよいわけだ。 床前面に絨毯を敷くのは音を吸い過ぎるので、部分的に吸音できれば良いということで、タイルマットを購入した。実験なので、安いものとした。 Amazon|【日本製 撥水 消臭 洗える…