toriaudioの日記

オーディオ・ルームチューニング・SACD

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

左右で下げる

当ブログをご覧の方は私が何度も「位相的違和感」と嘆いていることをご存じだろう。 リスニングポイントで定在波が出ていて、逆相感を感じることがあり、この退治に苦労してきた。 最終的にはリスニングポイント三面を定在波パネルで囲い、リアコーナーにC21…

雑談(ジェネレーションギャップ)

ジェネレーションギャップというのはどこにでもあるが、昔のことを知っておくことは悪くない。 引用は控えるが、失われた30年の結果、誤った右傾化が問題点になることも多い。 歴史の無知からくることが多いようだ。 オーディオでも国産機種を持ち上げるよう…

雑談(無趣味の情けないおっさん)

一応、私でも勤め人をしているのだが、社内では「無趣味のおっさん」で通している。 趣味は何ですか?と聞かれて、オーディオの話などできない。 一般人にオーディオの説明をするのは意外と難しい。 オーディオの繊細さを説明すると、距離を置かれたり、微妙…

DSDは敷居が高い

ファイルを買うといってもDSDのファイルは売っていない場合がある。 例えば、 eudorarecords.com 時折紹介するEudoraレーベルの上記のソフトの場合、SACDは本国のサイトからも購入可能であるが、ファイルに関してはよその業者に委託している。上記アドレスを…

久しぶりにtrinnovを外す(その2)

相変わらず、つけたり外したりを繰り返しているのだが、fourplayのような、重ためのサウンドのソフトだと外すとダメですね。定在波起因の盛り上がりをカットできない。AVAAだけでは圧迫感が消えない。 FOURPLAY (30TH ANNIVERSARRY/輸入盤/SACD) 低域がそれ…

AiTEC Λ8.24 The Premium(その4)

また注文したので、今度はプリアンプにつける。 もはや何の写真かわからないが、プリアンプにΛ8.24を設置したところ。試聴時はフィギュアは取り除いて試聴を行った。 フィギュア載せておくと音が薄いのだが、気のせいだろうか。重心が上がるのですね。反射か…

カルク=エーレルト: オルガン作品集Vol.9のSACDを聴く

diskunion.net 当ブログでも定期的に紹介しているAEOLUSレーベルの新譜。 同レーベルらしいオルガンの録音。 やっぱりオルガンはデジタルです。アナログだと不安定極まりない代物です。 DSDらしいアナログを超えた有機的な雰囲気と安定感。 かなり下まで伸び…

Aurender A1000でも買うか。(その6)

まだエージングの問題もあるだろうが、A1000よりやはりD1000にUSBで送った方が良い。コントラストの付き方がしっかりしていてオーディオ的に食べ応えがある。 しかし、D1000ってDSDは2.8しか送れなかったような気がする。 改めて説明書を確認すると、DoPで5.…

TADスピーカーE-1TXについて(その7)

TAD

文章というよりメモレベルの話だが、書き留めておきます。 7.5畳の我が家では、スピーカーは背面壁から50cm以上離す。これは背面パネルからの距離であることに注意。 内振りにして交点をリスナーの顔の前とする。 内振りだが、側面のバッフル面寄りの位置か…

低域がほどほどまとまれば

低域をどこまで必要とするかというのは頭が痛い問題で、オーディオは低域を欲張らないのであれば、世間で言われるほど大金がかかる趣味ではない。 低域を出す、伸ばそうとするから、大がかりなスピーカー、それに見合ったアンプ、そしてそれを受け止める部屋…

基本吸音

反射を売りにするパネル業者はデッドだといけない、ライブにしないといけないと主張するが、基本は吸音で、アクセントとして反射を用いたほうが一般家庭ではまとめやすいように思える。 基準はあくまでもエネルギーバランスで、安易な吸音は中高域を吸うだけ…

J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲集 Vol.3のSACDを聴く

番号:AE-10087 今もバロック領域を中心にSACDの新譜を出すレーベルであるAEOLUSだが、 2台のチェンバロによる協奏曲である。 チェンバロ左右二台がセンターに向かい定位をして、その前に弦楽器が並ぶ。チェロは中央である。チェンバロの位置やチェンバロの…

モノラルで調整する

何度か、モノラルソフトはモノラル専用のシステムで聞いた方が良いという話をした。 逆に考えると、ステレオでモノラルがきちんと鳴るようにするのはステレオソフトのためにも良いのかもしれないという気がした。 意外と難しい感じはある。 ステレオだと2ch…

グラティア ~ マリア交唱の即興と現代的再解釈 のSACDを聴く

diskunion.net 番号:SACD255 こちらも当ブログではおなじみの、イタリアのfoneレーベルの新譜。 本数少なめのマイクセッティング、真空管エフェクターを用いたというと空気感強めの有機的なトーンという、ピュアオーディオ界隈の優秀録音の定番路線だが、以…

Aurender A1000でも買うか。(その4)

A1000の実験としてQobuzに再加入してみた。 まずは、あれから一年ほど経つが、アイテム数はさほど増えていない印象がある。 大丈夫か? 私がジャズクラしか聞かないからそう思うのかもしれないが。アニソンとかはわからないが増えたのだろうか。 ジャズなん…

Aurender A1000でも買うか。(その3)

いろいろ鳴らしていますけど、まだエージングが必要か。二日目ですからねぇ。 ちょっと音が軽いのはしょうがないのかな。さすがに物量が少なすぎるか。 定位は精緻で安定感があるようだ。解像度は高いですね。 TAD-D1000とはDACの世代がだいぶ違うからな。キ…

Aurender A1000でも買うか。(その2)

ショップから連絡があり、納期3週間といっていたのに、1週間ほどで来た。ストレージが別売りなので、慌てて、サムスンのSSDを注文した。 韓国製オーディオの導入は初めてだな。スマホはサムスンだが。 それにラックの棚板を増やさないといけないので、クロ…

Aurender A1000でも買うか。

率直に言って、オーディオは何でもありなので、定期的にいろんなブームが起きる。ブームの最中は流行っていれば、何でもよく聞こえる付和雷同の人が多いのもこれまでさんざん見てきた。伊達に何十年もオーディオをやってきたわけではない。 宗旨替えをする販…

コレッリ/J.S. バッハ:バロック管弦楽作品集のSACDを聴く

www.prestomusic.com 番号:BIS-2235 毎度おなじみのピリオド楽器のバッハ、コレッリの室内楽だが、同レーベルらしいスッキリとした音調。DSDらしさはないが、普通の優秀録音。 ピリオド楽器にしては癖っぽい感じが少ないので、この手のものが苦手な人もスッ…

NOVAをモニターコントローラーとして使用しない

Trinnov NOVAの先日のバージョンアップで、聞き専からすると大したことはないのだが、一応こんな機能が追加されたので紹介する。 測定する際、モニターコントローラーとして使用するか否かの画面が出るが、使わないを選択して、測定、フィルター作成をして、…

最近の空気録音

youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be youtu.be

雑談(ダイナも勇気がありますね。)

ダイナミックオーディオが創業60周年だそうで、良く生き残ったなという感じだ。 DYNAMIC AUDIO – 良い音楽を家で 上記のリンクを踏んでもらうと、期間限定の表紙だと思うが、ダイナのマークを囲うように各店舗の開店から閉店までの期間が線状の円周のグラフ…

ヴォーカルが落ちる

サイドパネルやバッソの調整時に起きることが多いのだが、ヴォーカルの定位が下がってしまい、床や床に近い高さから声が聞こえることがある。 意外とこれが気付かない。 エネルギーバランス的には安定していることが多く、最初は結構いい感じだなと思って聞…

J.S. バッハ:リコーダー・ソナタ集 BWV 1030-1035 のSACDを聴く

番号: OUR Recordings – 6.220673 ミカラ・ペトリの個人レーベルみたいなレーベルだが、時折SACDを出すレーベルだ。 マスターはPCMがほとんどではないか。 PCMハイレゾらしいすっきり感のある音のものが多い。 リコーダー、チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガン…

DENONのワンポイント録音

普段は欧州系高音質レーベルのSACDを聴くのが大好きなのだが、80年代後半から90年代のDENONレーベルの録音も好きで、よく聞いている。 日本コロムビアがかつて、ワンポイント録音のCDを発売していた。廃盤だが探せば出てくるレベル。 既発のメインマイクプラ…

「波」サーフ・ブレイク・フロム・ジャマイカのSACDを聴く

番号:SRGL610 ブログ移転後、これも紹介していなかったので、記事にする。 これを知っている人はもう50代以上でしょうが、大昔、大ヒットした録音である。 ジャマイカで波の音を録っただけのものである。2トラックあり、2トラック目は音楽を被せてある。 環…

雑談(昔の画像)

なんかファイルを整理していたら出てきたので、アップする。特に意味はない。 K-01XとC3800、アンダンテラルゴのラックが写っている。定在波パネルを購入直後くらいの頃ではないか。サイドパネルの脇の床を走っているのはバンデンハルの平行ケーブル(スピー…

初期反射音の基礎:ステレオイメージングの成否を分ける最初の10ミリ秒

pmamagazine.org 上記の記事をブラウザ翻訳で読んでみたが、普段やっていることと同じことを考えている人がいるのだなと思った。 パネルで処理をし、その後EQとか、いろいろ書いてある。

雑談(空間嫌い)

結局、80年代とかに固執する人が多いのは、空間を感じることができる人が少ないからなのでしょうね。ヘッドフォンが発展しているからオーディオは大丈夫というのもそうで、空間表現にもう少し重きを置いてくれるのであれば、スピーカーとヘッドフォンのデ…

スピーカーケーブル交換(その4)

結局、スピーカーセッティングを戻すと、位相的違和感は消えた。 定在波含めてピンポイントで消えるところがあるのだろうな。 電源タップのケーブルを交換すると低域の重いところは収まったし、定位の位置関係は多少不安なので、パネルの調整を行った。 側面…