toriaudioの日記

オーディオ・ルームチューニング・SACD

TADスピーカーE-1TXについて(その2)

秋葉原の某店で試聴をしたが、なんかボケているけどキラッとしたキャラクターが載ってピンとしない音だったが、まあ、ニュートラルな感じはあった。

店頭試聴は使い物にならないなあと思った。

これまでの経験で、どうにかなると思うし、基本的には今風のニュートラルな感じで、この機種もハイエンド的な響きの強調感が少ないと思われたので、行けるだろうと踏んだのだ。



早速、購入、納品された。

おとなしいボケた音で、ゆったりとした音だった。まあエージングされるだろうと鷹揚に構えた。

しばらく鳴らしていたが、多少中高域にキラッとしたキャラクターが見え隠れするが、まあそのうち消えるかなという感じ。

1か月も鳴らしてきて音が締まってきたが、ピラミッドバランスの普通の音がした。というか、アキュフェーズのキャラクターが支配的で、そういう意味では接続系の音が出てきて、スピーカー自体の能力は相応にあるのだなという感じだった。

セッティングなども調整してもう少し締めるような感じにした。

当時のシステムはドライブ系がアキュフェーズでCDはアキュフェーズの950番のセパレート、プリはC3800、パワーはP-7300だった。

B&Wの小うるさい感じはなくその点では満足していたが、もう少し解像感が高くなって欲しかったし、アキュフェーズ的な安定感のある音に飽きていたので、バイアンプ化するため同社のM1000を借りることにした。