パワーアンプの天板に布を敷く(その4)
今日は暇なので、何をしようかなと思ったが、バッソが来るとスピーカーの前に置いてあるパワーアンプを動かす必要がある。
ラックも組み直さないといけないので、これも時間がかかる。配線も全バラシなので、2時間強くらいかかる。
なので、前もってラックを組み替えることにする。

棚板の水平を出すためのスパイクの高さ調整に時間がかかる。

パワーアンプを正面から撤去して、再びリスニングポイント側に設置。スピーカーケーブルの長さが5mとなる。再びモガミのケーブルが登場。
パワーアンプの電源も壁コンセント直接からタップ経由となる。
モガミだから音が整理され、モノトーンになったことは否めない。少し力感が下がったのはパワーアンプの電源をタップ経由にしたからでしょう。
トリノフをかけてみる。
周波数特性のグラフを見るとこれまでのものとさほど変わってはいないが、少しスポイルされた力感が戻ってきた。
モガミのモノトーンな感じは少し残っているが、コントラストがついてだいぶ緩和された。
ほんのコンマ数デシベルのレベルの変動でもキャラクターは変わるでしょうが。
低域方向については伸びやかさがあるのは確かで、スピーカーの周りに物を置かない効果はある。ある種の圧迫感がとても軽減された。反射起因のものでしょう。
高域方向も変に降って回ってくる感じが消えた。小うるさい録音がおとなしくなったものもある。
パネルとトリノフの併用は何度も行っているが、フィンに起因する中高域がおとなしくならず困っていたが、今回は大激変である。当時に比べ、各部のセッティングが異なっているとはいえ、驚き。ちょっとした積上げの結果でしょう。
サイドパネルが自立脚の分上がっているので、これでリバランスしたのが効いているのでしょうか。