パワーアンプの天板に布を敷く(その8)
このシリーズも長いが、先日、リスニングポイント側面の定在波パネルの位置を調整した。これまでで一番定在波由来の障害が消えたと思う。
そこで改めてバッソを用いてセッティングをしてみる。

スピーカーバッフル面からの距離は30㎝というメーカー推奨値そのままである。
前後させたが、これで落ち着いた。Trinnovは切った状態でセットしている。
その後、Trinnovをかけてみる。
バッソなしの状態とあまり変わらないが、先日感じられた妙な位相的違和感もなく、低域楽器の定位の着地というバッソの基礎的な改善効果も感じられ、激変ではないが、ピアノの強奏部なども上ずったりせず低域と高域がきちんと互いに喧嘩せずに鳴っているようにも思えるので、まあ良いかと思った。
要はバッソが云々という話ではなくリスニングポイント周辺の定在波の方が影響が大きかったという話ですね。
先日の床の反射の問題といい、真の原因を掴むのが大変。測定なんかしても原因がわからないことも多い。
このシリーズはこの辺りで一旦終わりでよいでしょう。ありがとうございました。
まあ、また別の問題が発生するのがオーディオ。