TADスピーカーE-1TXについて(その5)
オールTADのシステムでしばらく鳴らしていたが、ニュートラルだが、ちょっと軟調で、何とかしたかったので、バイアンプにすることにした。
M1000をもう一台購入する必要があるのだが、出費が続いてさすがにしんどい。
すると、運が良いことに某ショップでM1000の中古が出てきたので、早速購入する。その前にヤフオクでもM1000が出てきたのだが、こちらはブラックだった。ショップの方は、シルバーで、既存のシステムもシルバーなので、ショップの中古を購入した。
早速、納品された。
バイアンプといってもアンプ本体にバイアンプスイッチがついており、これを切り替えると、ライン入力は一系統だが、スピーカー出力は二系統になる。これで、バイアンプとなるわけだ。ステレオアンプがモノーラル化されて、一台のモノーラルアンプに2ch分のアンプが入るようなイメージとなる。
バイアンプ化すると軟調だった部分がだいぶ改善される。改善効果としては大きいのではないだろうか。
当初の目論見は成功したといえよう。とはいえ、プリがない直結ゆえの薄さが解消したわけではなかった。このころはTrinnovがなかったので、中低域のレベルが低い件も改善されたわけではない。
センターパネルのフィンの中高域のキャラクターの問題はともかく、中低域方向が軟調という話は、パネルとバイアンプ化で相応の解決を見たといってもよい。