空気録音で確認する。
空気録音をいろいろやっているのですが、空気録音って、結局、マイクセッティングの話なのですね。
モノラルで録音するとそのあたりの問題は比較的緩和される感じがありますが、ステレオで録音する場合は、機材とかそういう話よりも、マイクセッティングの方が影響力が高い。
特に、エネルギーバランスを決めるのはマイクセッティングという感じに見えます。
なんか、マイクが定在波チェッカーという面があります。
スピーカーセッティングの議論と同じで、定在波が悪さしないポイントを見つけてセットする必要がある。
また、リスニングポイントでの定在波のふるまいを耳で聞くことができるので、スピーカーセッティングや、ルームチューニングの対策の参考にできるという。
その際は、ヘッドフォンで低域方向をきちんと聞く必要があります。
被り、盛り上がり、逆相感などを感じられたらそれです。
聴感だと、ある程度のマイナス点は都合よく処理してしまう傾向があって、気づきにくい点をマイクはチェックしてくれているのだなと思います。
ちなみにリスニングポイントとマイクでよく拾うことができるポイントは多少異なるが、システムの改善が進むと互いのポイントはあまり変わらなくなるように思います。
しかし、Youtubeは混雑具合によってレートを変えているのか、時間帯によって音がだいぶ違うように聞こえる。早朝は空いているのか濁りが少ない感じ。20時ごろとか籠って聞こえることがある。