雑談(SACDなんぞ)
「ソニー撤退」がトレンド入りしてたけど、個人的にはBDよりもSACDを辞めたことの方がインパクトあったけどね。自分で立ち上げたフォーマットをこんなにも早く放棄するんだと唖然としたよ。あれが「オーディオのソニー」の終わりの始まりだったなぁ。
— たぬき1/2 (@makotter) 2025年3月29日
人様のツィートから文章を作るのは申し訳ないが、引用させていただく。
本当にソニー、そしてフィリップスは何もしていないとは言わないけど、SACDについては作って、あっという間にぶん投げて知らんぷりという無責任な感じはある。
育児放棄というか虐待である。産みっぱなし。
それを周りの人が見るに見かねて育てて今に至る感じがあるんだな。
マランツ、DENON、ラックス、アキュフェーズなどがプレーヤーを出し続け、エソテリックに至っては、プレーヤーだけではなく、ソフトが少ないのならといってリマスター盤を生み出すし、それにタワレコが追従した。
MoFiのようなリマスター専業レーベルのフォローもある。
DAWもMERGINGがPyramixでDSD録音ができるようにしている。
ソフトも無い無いといわれながら、BIS、Pentatone、MDGなどが新録を作り続けている。ポピュラーと定番クラシックしか聞かないほうが悪いと思うくらい。
CDベースのフォーマットなので、ピュアオーディオ系小企業でも取り扱いやすい、ソニー、フィリップスから転出した人材の存在や、非PCハイレゾとしての一定需要など、各社の思惑があったのだろうが、小さなエコシステムが生まれ、ソニーやフィリップスがなくとも維持できる体制になってしまったのが面白い。
登場以来ずっと同フォーマットをウオッチしてきた身からすると、何度「死んだ」と言われてもしぶとく生き残った感じなので、状況を楽観視している。