プリもないからセッティングでも変更する
プリは修理中だし、なんかプリがないとバランスもとれないので聞く気があまりしなくなった。
やることもないので、再びセッティングに手を出してみることにした。
再びバッソを外して、スピーカーケーブルを短くするというもの。
各パネル類を壁から浮かして、TrinnovにΛ8.24を設置したら、音が太くなり、バッソがなくとも、バランスをとることができるような気がしたからだ。
ケーブルの差分とプリがない差分を比較して、多少制動が弱いものの、ケーブルのグレードが上がった分、品位は良くなった感じでもある。

機器の移動が大変。

再度、パワーアンプをスピーカー前に持ってきた。スピーカーケーブルはTADである。
Trinnovをかけたのだが、4つのカプセルの波高値が足りないとかいうエラーが出たが、測定自体はできた。普段と変わらない値である。
感度とかいじったがエラーは消えないが、測定はできたのでよしとする。
原因は不明。
パネルを壁から浮かしたことと何か関係があるのか?
なんか変のなのでTrinnovの補正ファイルのバックアップを取ったうえでファクトリーリセットをかけて、補正ファイルは再度インポートした。
それは良いのだが、ファクトリーリセットしたら音が良くなった。やっぱりコンピューターなんだな。プリがない薄さや鋭さが少し改善されている。
内部のサンプリングが48kHzでも十分音が良くなっている。
再起動後、再補正を行ったが、今度はエラーもなく終了した。
しかし、こちらの方が補正効果が高い。プリがないことによる弱さなどもだいぶ改善されている。これなら修理期間中もそれなりにやっていけそうだ。
動作不安定だと補正や音質に影響が出るんだな。やっぱりコンピューターだ。
Trinnovの電源ケーブルを純正の3pから2pの汎用コードに交換している。これはアースループの回避を目的としたものだ。
オーディオ用壁コンセントは2口×2なのだが、オーディオ用に1口、パワーアンプ配置変更でパワーアンプは壁コンセント直結となり1口に2台接続している。
オーディオ用の1口には他に、AVAAの電源を挿しており、この先にタップがあり2台のAVAAを挿している。AVAAのインレットはアースが生きている。
だから、オーディオ用の1口にオーディオ用タップとAVAAのタップを挿すとAVAAとTrinnovのアースがループしてしまう。オーディオ用タップに挿したTAD各種は本体側のインレットが2極となっており、この手の問題は回避できる。国産機はこの手の仕様が多いですね。
最後に、別件だが、業務用のトリノフの代理店が変更されている。新しい代理店はエレクトリと本国のサイトに記載されているが、このブログを書いている時点ではエレクトリのサイトには記載がない。前代理店DSPジャパンのサイトを見るとTrinnovの情報が無くなっている。(2025/4/14)
こちらの文章の内容とは無関係だが、DSPジャパンの直販サイトにHAPImk3が掲載された。金欲しいなあ。
プリが戻ってきたら、このセッティングでそのままプリを足してみたり、改めて、Trinnovをプリの前後、どちらに接続するかを試してみたい。