スピーカーケーブル交換(その3)
このケーブル安定感があるので、うちのシステムの中低域の薄いところを補ってくれているんだな。だからTrinnovがなくともそこそこバランスが取れてしまう。
周波数特性を見ても変わらんけど。聴感はどうにかなっている。AVAAは必要ですよ。切ると音が思い切り引っ込み、表情も浅くなる。漠然と鳴る感じ。ゼネラルオーディオにありがちな薄く、緩く、拡散的に鳴ってしまう感じかな。
よいことなのでしょう。ウィークポイントがスピーカーケーブルだったとは。5mだからコストがかかるので後回しにしていたんだな。ほかのそこそこのケーブルを試したこともあったが、イマイチだったので、考えないようにしていた。
ケーブルが長いと音が重くなる感じはあるんだな。SS-AR2を使っていた時に、カルダスのゴールデンクロスだったと思うがこれも5mで使用して、音が重くて手放したことがあった。
軽い音のケーブルにしたいのだが、パネルのフィンのキャラクターとのミスマッチで音がうるさく鳴ることを危惧していたのですね。今はいいけど、昔はパネルのセッティングに慣れていない部分もあって、大変だった。
それは良いのだが、また逆相的違和感が出てきた。先日根絶したのに。
いろいろ考える。スピーカーを前に出したからその分センターパネルも前に出す必要があるので距離、開度ともに再調整した。さらに3㎝離し、開度を狭めた。だいぶ違和感は減ったが、まだ少し残る。
AVAAの吸音力を増やすが、イマイチ。
そうすると、リスナー側の3枚の定在波パネルの距離の調整となる。いろいろやったが、さらにパネルを壁から離す。壁から10㎝浮かすと消えた感じ。側面はパネル背面からの距離だけではなく、コーナーからの距離も4㎝程離すとよかった。
AVAAの位置も再検討する。だいぶ良くなったが、前回に比べるとちょっと気にならなくもない。まあ、一部のソフトだけなので、無視してもよいのだが、気になる。右の壁面から低域が回る感じもあるんだな。
スピーカーセッティングをもとに戻すか。