なんかファイルを整理していたら出てきたので、アップする。特に意味はない。
K-01XとC3800、アンダンテラルゴのラックが写っている。定在波パネルを購入直後くらいの頃ではないか。サイドパネルの脇の床を走っているのはバンデンハルの平行ケーブル(スピーカーケーブル)でしょう。
802SD購入直後か?スピーカーベースがウェルフロート、脚がセラベースだったと思う。音がキーキー言って頭を抱えたころ。
C3800とP7300を手放したころ。アイソレーターはアキュのものを残した。光城も使ったが手放した。
ラックがタオックにグレードダウンしていることに注意。アンダンテラルゴからTAOCにしたら音が膨らんで閉口した。共振対策で棚板に穴が開いていたり、音質の都合で小さめのラックなのでフルサイズのアキュフェーズだと使いにくいというのがあった。音は良いです。ただ、定期的にスパイク周りを再調整しないとダメな感じでセンシティブすぎる感じがある。やっぱり軽量級の機材に向いているのでしょう。ただ、音を考えると惜しい感じは今もあるのである。
まあ、TAOCはピラミッドバランスの安定感重視だからなあ。
TADの自宅試聴を依頼した頃でしょうか。すでにE-1TXは導入済みだったはず。
E-1TX導入直後。ベースがシンポジウムではなくウェルフロートだった。スッキリするが踏ん張りが足りないというか、ボードの材質起因の軽さが気になりシンポジウムに行ったと思う。改めて今のウェルフロート製品に取り組みたい気もないわけではない。
右隣に和心が見える。これもセンターパネル同様調整が難しい。中低域の吸音ができないので手放し、センターパネルに回帰した。
ケーブルはモガミでしょう。まだバイワイヤではない。
壁寄りに合板が立てかけているが、左右の環境を一致させようとしたものだ。一次反射点対策で皮革を貼ったりした。
まだ、イコライザを導入する気がなかったころ。かなり苦労していた。
窓にニードルフェルトを張り付けてあったり、パネル類のセッティングも今と異なる。