Aurender A1000でも買うか。(その3)
いろいろ鳴らしていますけど、まだエージングが必要か。二日目ですからねぇ。
ちょっと音が軽いのはしょうがないのかな。さすがに物量が少なすぎるか。
定位は精緻で安定感があるようだ。解像度は高いですね。
TAD-D1000とはDACの世代がだいぶ違うからな。キャラもだいぶ違う。
今風のフラット系なのでしょう。D1000の方がコントラストつけ過ぎという言い方もできる。
ヴォーカルの歌詞の聞き取りやすさが全然違う。これはすごい。
これまではCDからリッピングしたもので聞いていたが、DSDのファイルも聞いてみる。
DSD256のソフトは前回実験の際に購入したこのソフトしかないので、以下のリンクのファイルを聴いているが、
Beethoven: Middle String Quartets (2 DISC Download)spiritofturtle.com
リアルサイズで来る感じで、さすがに音が厚手で他と異なる感じ。DSDらしさがある。
でも、やっぱり音が散漫な感じなんですね。困りましたね。
いろいろ考える。
A1000導入のためにラックの高さを上げたのですね。これの反射は影響あるでしょう。ということで、サイドパネルとセンターパネルの再調整を実施。
開度はそのままで、センターパネルを少し前に出し、その分サイドパネルも少し手前に動き、左右のセンター出しを再実施。まだ散漫なので、C214の吸音力を1.5㏈にした。
これならだいぶまとまった感じで、悪くない。
と、思ったけど、センターパネルのキャラクターが出てきたので、元の位置に戻して、結局はセンターパネルのセンター出しとセンターパネルとバッソをほんの2㎜奥に送っただけだった。
ちなみにアプリでクリティカルリスニングモードに切り替えて無駄な動作を止める機能があるが結構違う。ここまできてようやくオーディオという感じになった。
クリティカルリスニングモードなしだと、PC系に感じられるヒリヒリ感がパソコン使用に比べると少ないものの、少し感じられるが、これがだいぶ消えるし、響きが増える。厚みな表現も腰が感じられる。
2日強経過時点の初期インプレッションに過ぎないが、解像度は高いが、さらりとして軽くソフトな感触。クリーン系。コントラスが少し淡いが、クリーンさを出すためにCD系のようなかっちりとしたコントラストはつけない方向か?
コントラストと連動するのか、低域方向は少し浅いか?幅や奥行き方向は特筆するべきものはないが不足感はない。
細かい音は見つけやすい。
今度という今度こそ、この手の機材を常用できるかな?