toriaudioの日記

オーディオ・ルームチューニング・SACD

久しぶりにtrinnovを外す(その2)

相変わらず、つけたり外したりを繰り返しているのだが、fourplayのような、重ためのサウンドのソフトだと外すとダメですね。定在波起因の盛り上がりをカットできない。AVAAだけでは圧迫感が消えない。

FOURPLAY (30TH ANNIVERSARRY/輸入盤/SACD)

 

低域がそれほど入っていないソフトならよいのでしょうが、やはりあった方が良い。

先日少し触れた、ドラムのタムなどが、壁を回り込んで耳元に来る件だが、いろいろ試行錯誤した結果、センターパネルの開度を大きくして、壁から10㎝を超えるくらい離して、サイドパネルをスピーカー側に寄せ、バッソはそのままで、AVAAの吸音力を3㏈にしたら消えたと思う。

センターパネルの開度を広げると幅方向の音場感は出るのだが、音像が大きめになるので、あまり好きではなかったのだが、そこにサイドパネルをスピーカー側に寄せて、センターとサイドパネルのバランスを均衡させたのだが、これまではこういうセッティングだとなかなかうまくバランスをとることができなかった。

センターパネルを前に思い切り出したのが良かったのでしょう。このセッティングもパネルのフィンのキャラクターが強く出るのでこれまではうまくいかなかった手法だが、先日床に部分的にタイルカーペットを敷いて中高域が落ち着いたので前に出すことができるようになったのでしょう。

 

で、終わるわけもなく、なんかしばらく聴いていると音に雑味がある。響きが少しざらつく感じ。昔みたいにフィン起因のヒリヒリ感はないが、この雑味はフィン起因の気がするので、どうしようと考える。

今のままセンターパネルをそのまま下げると低域方向が安定しない。

リスニングポイントの左右、背面の定在波パネルの位置を再調整して、もう少し壁から離すと低域方向は安定するが、音場自体が前に出過ぎる感じはあるので、ここで、センターパネルを少しずつ壁側に戻していく。開度は一定とする。

AVAAは吸音力を0㏈に戻した。Trinnovは入れたままである。

あるポイントからヴォーカルが下に下がる。デリケートだな。ヴォーカルが下に下がらず、雑味のないポイントを追う。

エネルギーバランス的に低域が薄くなった。AVAAを調節しても変わらない。

センターと定在波パネルはこれ以上手を入れたくない感じでバランスしているように思える。

ソフトによりセンター定位が弱いケースが出てきたので、サイドパネルの再調整を実施して、Trinnovをかける。

この辺りでよいでしょう。