toriaudioの日記

オーディオ・ルームチューニング・SACD

原点回帰 TAD-ME1TX(その4)

Trinnovをかけてみることにした。

スケールが大きくなった。とてもダイナミック。我が家の部屋の特性である、中低域の薄いところを補い、定在波起因の部分はカットするという基本的な補正は同じだが、とてもダイナミックな音で驚いた。とても歯切れが良い。

ちょっと昔のスピーカー的なダイナミックさが出てきたのは面白い。

E1TXだと補正しても落ち着いた感じは崩れなかったのだが、手垢のついた表現で申し訳ないがE1TXは東海岸的なトーン、ME1EXは西海岸的トーンにも思える。

ME1TXをM1000のバイアンプで鳴らしているというのもあるのかもしれない。過剰制動かな?

ME1TXだとツィーターの位置が少し下がるが、Trinnovのマイクの高さは耳の高さなので、これまでと同じです。

ME1TXは下は伸ばしていないが、低い方は少し厚手にしている感じはある。低域端はさすがにME1TXだとストンと落ちている。でも、意外と伸びているように思える。能率を下げて伸ばしたのでしょう。