原点回帰 TAD-ME1TX(その5)
しばらく聴いていてまあ何となく傾向がわかってきたが、小型スピーカーの癖にあまり音場感がE1TXと変わらないなあと思い、スピーカーセッティングをいじることにした。もう少し定位がシャープにならないかなとも思ったのだ。
ちょっと厚手の低域をもう少しスムースにしたいので内振り角度はそのままで2㎝前に出す。
1cm下げたり、5㎝手前に出したり、色々試みたが、この辺りだと、定位が大きすぎず、小さすぎずという感じ。
もう少し空間全体で鳴る感じが欲しい。
パネルもいじる。サイドパネルの調整が結構シビアになった感じがある。E1TXの時あれだけ神経を使ったセンターパネルは放置状態で済むようになったのに。
上にあっても下にあってもサイドポートはデリケートなのでしょう。
密閉型の方が良いのでしょうけど、今更密閉型の量感では不足感があるでしょうね。
E1TXのサイドポートに比べればそんなにピリピリしなくともよいと思いますが、距離や内振り角度についてはカットアンドトライが必要でしょう。小さいから移動が容易なのでチマチマやりましょう。