AiTEC Λ8.24 The Premium(その4)
また注文したので、今度はプリアンプにつける。

もはや何の写真かわからないが、プリアンプにΛ8.24を設置したところ。試聴時はフィギュアは取り除いて試聴を行った。
フィギュア載せておくと音が薄いのだが、気のせいだろうか。重心が上がるのですね。反射か何かの話でしょう。
まあ、いい音なんでしょう。なんか含みのある言い方だが、わかりやすい。何でもよく弾み、適度に明るく、軽くメリハリがある。
味の素をかけたようなと固有名詞を出して良いのかわからないが、そういう感じもある。
いつも同じ音、同じトーンというのか。
また、同一アクセサリー使い過ぎになってきたかな。投入量の塩梅が難しい。
半日ほど経過して、再度聴くが、音の周り込み量が減った。後方展開寄りのバランスになっている。ただ、2個投入までの変化量が大きかったのは確かで、3個目は悪くはないが、変化に慣れてしまった感じもあるなあ。
だいぶ落ち着いた音調に振られたようにも感じる。ECMレーベルの録音をいくつか聞いてみたが、同レーベルらしいちょっと線の細い感じも整ってしまったように聞こえ、良いのだが整え過ぎた感じもある。

なんか音がまとまらないので、CDPに二つ並べてみた。こちらの方が躍動感がある感じ。金物がきちんと拡散する。しかし、なぜ、こんなもので音が変わるのか。設置場所をもう少し検討した方が良いということなのかな。

CDPに設置したものを一つ移動させて、Trinnovの左右に配置してみる。
これも悪くない。低域はこの方が太い。
Trinnovに載せている二つを外し、パワーアンプに取り付ける。これも整う方向に行く。プリに載せた時と同じ傾向がある気がする。面白いものだ。